東北
桜ライン311の活動応援
2024.03.10
Colors
それは、ほのかに青白い
銀世界の色。
樹氷原に心奪われる。
ゲレンデ品質に奮い立つ。
国内有数の樹氷原が広がる国立公園、八幡平。
この高原地帯は世界的に名高いスキーエリアと同じ北緯40°に位置するためか、東北屈指のスノーパラダイスでもあります。
なかでも安比高原は上質なアスピリンスノーに加えて、職人技で創り出す極上のゲレンデコンディションが魅力です。
“コーデュロイ” に例えられる圧雪バーンの凹凸が、冬の薄光を受けて浮かび上がらせる青白い陰影。
その「八幡平 N40°ホワイト」の色に、スキーヤー、スノーボーダーの気持ちが奮い立ちます。
画像提供:株式会社岩手ホテルアンドリゾート
八幡平 N40°ホワイト
東北 岩手県 八幡平市
「安比高原の雪」
湿度の少ないサラサラの「アスピリンスノー」が自慢の安比高原。その極上の雪質を堪能できるスキーやスノーボードはもちろんのこと、スノーシューを履いて“雪遊びの達人”と森をお散歩しながら自然と触れ合ったり、夜空にキラキラ輝く「冬のダイヤモンド」との出会いがあったり…。外で思う存分遊んだ後は温泉へ。心も身体も癒され、肌もツルツルになりますよ。